広島県三原市の複合型ふくし拠点
弊社社外取締役の高木(筆頭)と暮らり主宰の橋本(共同研究者)が地域の介護予防教室で実践した内容をまとめた論文が公開されました。
論文のタイトル
「作業の記録と対話を中心とした介護予防教室」
地域の高齢者に対して、活動日記(日々の活動の記録)を用いた対話によるアプローチです。
運動介入がスタンダードとなっている介護予防教室の新たな選択肢として、今回の実践を知っていただけると幸いです。
論文はこちら
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jotr/42/3/42_353/_pdf/-char/ja