広島県三原市の複合型ふくし拠点
「県立広島大学×(株)Canvas×暮らり」が協働で作業療法の学生さんの授業をデザイン、コーディネートさせてもらいました。
三原市西町をフィールドに、地域に根ざしたリハビリを実践するCBRで、学生教育と地域づくりを融和させていく取り組みです。
10/30に住民インタビューと街歩きをさせてもらいました。
11/6に地域の方に向けて公開プレゼンテーションを実施しました。
どのチームも想像以上に前向きに取り組んでくださり、非常に意義ある時間でした。
公開プレゼンテーションは、三原テレビさんにも取材していただいております。
学生の皆様、本当にお疲れ様でした。
そして、この授業に協力してくださった西町の方々、本当に感謝申し上げます。