広島県三原市の複合型ふくし拠点
くらすばの取り組みが、広島国際大学の保護者向けパンフレットに掲載されました。
広島国際大学は、取締役の橋本とくらすば管理者の南本の母校となります。
理学療法は利用者さんの暮らしをよりよくしていく、一つの手段であることが伝わると嬉しいです。
これからも学生との連携含め、協力していければと思っています。
この度は、丁寧に取材していただき誠にありがとうございました。